
こんにちは。そのです!
前回はオーラルケアの重要性についてでした!なので今回はオーラルケアのおすすめグッズを紹介していきたいと思います。
オーラルケアは歯ブラシだけではダメ?
オーラルケアは歯ブラシだけではダメです!
歯ブラシで磨くだけでは、歯の表面の3~4割程の磨き残しがあるといわれています。歯周病菌は歯と歯茎の間や、歯と歯の間などに潜んでいます。デンタルフロスや歯間ブラシを使って歯周病菌や虫歯菌をしっかり取り除いてあげることが大事です。

虫歯菌
虫歯菌は糖をエサにネバネバとしたものを作り、歯垢(プラーク)をつくります。歯垢を放っておくと酸を出して、歯のエナメル質を溶かしたり、穴をあけたりします。
歯周病菌
空気を嫌うため、歯茎の奥に入り込みます。糖やたんぱく質をエサに増殖して、歯茎の炎症を起こしそこから血液に入り込み全身を巡って糖尿病などの原因になる場合もあります。
オーラルケアグッズ
オーラルケアはグッズ選びも大事です。毎日使うものなのでちゃんとしたものを選んであげたいですね。食後はすぐに磨くのは良くありません。 食後の口の中はpHが酸性に傾き、歯のエナメル質が溶けやすい状態にあるため、食後はお水などで口をゆすぐかマウスウォッシュを使いましょう。そして少し時間をおいて歯磨きでケアを行いましょう。
歯ブラシ
歯の表面や、歯と歯の間の細かい部分の歯垢も取り除けるように、毛の硬さは普通かもしくはやわらかめがおすすめ。また、歯ブラシヘッドは小さい方が奥の歯までしっかり磨くことができます。
歯ブラシによって毛の詰まり方や、ヘッドの大きさもかなり変わってくるので自分にあったものを選びましょう。
私は普段、予防歯科先進国スウェーデン製のTePeの歯ブラシを愛用しています。スウェーデンの薬局で購入せれている歯ブラシの約70%はテペの製品です。テペは歯科医院でも販売されることもあり、とても信用できる優れた製品です。サイズも種類があり、私はセレクトコンパクトを使用しています。ずっと市販のハブラシを使用していましたが、こちらに変えてからはこのハブラシじゃないと嫌になるくらいお気に入りでおすすめのハブラシです。月に1回歯ブラシは新しいものに取り替えて使用してください。
部分ブラシ
部分ブラシは、歯ブラシでは届きづらい細かな部分を磨くのに使います。歯ブラシで綺麗に磨いているつもりでも歯の生え方等によって磨き残しがあることがあります。そこを細かいところに届いてくれる部分ブラシを使う事で磨き残しを防ぐことができます。
私もここ何年かで使うようになりましたが、もうなくてはならない存在になりました。細かいところに手が届くので、磨き残しの心配もなくなりました。
デンタルフロス・歯間ブラシ
歯ブラシだけでは歯と歯の間の汚れは取り切れません。必ずフロスもしくは歯間ブラシを使いましょう。
・初心者におすすめ…初心者には操作しやすいホルダータイプのフロスや、ゴムタイプの歯間ブラシがオススメです。ですが、糸巻タイプのフロスのほうがきれいな面で使うことができるので早めに糸巻タイプへ変える方がいいと思います。
・使い慣れた方におすすめ…使い慣れた方には糸巻きタイプのデンタルフロス、もしくはワイヤータイプの歯間ブラシがオススメです。糸巻きタイプのフロスは1回あたりにかかる費用も少なくなるので経済的でオススメです。
私が普段使っているオススメのフロスは、フロアフロスです。フロアフロスは384本の繊維がフワッと広がり歯肉を傷つけることなくプラークを除去できます。250mと大容量で2人で使っても半年以上もちました。歯科医院でもつかわれていて、芸能人の指原梨乃さんもご愛用とのことで大変人気のフロスです。
歯磨き粉
歯磨き粉はたくさん売られています。その歯磨き粉によって効果効能もたくさんあります。たくさんありすぎて悩むくらいです。自分に合った歯磨き粉を選びましょう。朝、昼、晩と変えて使ってみるのもオススメです。
【初期の虫歯がある方に】…「3M クリンプロ 歯磨きペースト」がオススメです。
歯の表面が白っぽくなっていたり、奥歯の溝が黒くなっていたりと初期虫歯がある方や、虫歯になりやすい方にオススメの歯磨き粉です。3M独自の技術により、初期の虫歯を治す力「再石灰化」を促進させてくれます。
【歯周病の方に】…「Con Coolジェルコート」がオススメです。
このハミガキ粉には発泡剤や研磨剤が配合されていないため、口の中が泡でいっぱいになることがありません。さらに研磨剤が入っていないので、いくらこすっても歯はほとんど削られません。一般的なハミガキ粉には研磨剤が配合されているため、歯周病で歯茎が下り露出している歯のやわらかい部分がハミガキのたびに削られてしまいます。ですがこのハミガキ粉はその心配なくしっかりと磨いていただけます。あの泡立ちは、実際歯みがきには不要な効果です。歯を磨いた後は、再び菌がつくのを防ぐ殺菌成分が配合されており、日本における最高濃度のフッ素とともに歯をコーティングして、ハミガキが終わった後も効果が続きます。歯茎から血が出る、口臭が気になる、しっかり歯を磨きたい方、歯周病対策をしたい方にオススメです。
【歯茎が気になりはじめた方に】…「Con Coolリペリオ」がオススメです。
こちらはできれば普段使いではなく歯茎がきになった時に使うことをオススメします。歯茎を生き返らせ、歯茎の回復を助ける歯磨き粉です。歯周病・歯肉病のみならず予防にも効果があります。歯茎が痩せてきた・血が出る・歯がぐらついている・歯周病と診断された方に使ってほしいです。歯肉のマッサージ剤としてお使いいただけます。
【歯の黄ばみが気になる方に】…「White rucsello ホワイト ルシェロ」がオススメです。
歯の表面は日々の飲食で着色していきます。ホワイトニング歯磨き粉あくまでも表面についた汚れを落として歯を白くするというものです。この歯磨き粉に含まれている研磨剤は歯よりやわらかいものなので、汚れを溶かして優しく落としてくれて、歯はほとんど削れません。コーヒーや紅茶、ワイン、タバコを常用されている方、ホワイトニングをしていてキープしたい方にオススメです。
【お手軽にフッ素がたくさん入った歯磨き粉を探している方に】…「チェックアップスタンダード」こちらの歯磨き粉は歯科専売品でありながらお求めやすい歯磨き粉なので毎日の歯磨きにピッタリです。
フッ素が高濃度の1450ppm配合しており虫歯予防にオススメの歯磨き粉です。高い虫歯予防・低発砲低刺激・低研磨で歯に優しい歯磨き粉です。
ちなみに私は、朝・昼にチェックアップ、夜に3Mクリンプロ、歯茎がきになった時にConCoolリペリオを使い分けています。3Mは高いのでしっかり虫歯を予防したい夜に使っています。
マウスウォッシュ
マウスウォッシュは、口の中の雑菌を殺して、虫歯や歯周病、口臭をケアする働きがあります。 また、口の中の雑菌を死滅させるため、口内炎等の雑菌の繁殖によるトラブルケアにおすすめです。なかなか歯磨きができない状況の時に使うと便利です。
私は「ConCool」のマウスウォッシュを使っています。1000円ほどで購入できるのですが1回の使用量が少量なのでかなり長持ちします!コスパがとてもいいので迷われてるのであれば私はConCoolをオススメします。
キシリトールガム(歯科専売品)
こちらも歯磨きができない状況にとてもいい商品です。キシリトールガムには、虫歯予防効果があります。 虫歯菌がキシリトールを取り込むことで、歯を溶かす酸の機能を抑制できます。 さらに、噛むことで唾液の分泌が促され、お口の中の自浄作用が促進されるます。 3か月以上継続して使用することで、お口の中の虫歯菌の数を減らすことができるので噛まない理由がないくらいオススメです。フィンランドでは、キシリトールを食後に摂ることで、国民の虫歯を激減させることができたそうです。お出かけの時などカバンに常備しておくといつでもキシリトールを摂ることが便利です。
私も普段、歯科専売品のキシリトール100%のキシリトールガムをネットで購入してよく噛んでいます。甘味料がキシリトールだけですが普通のガムと変わらないほど甘くておいしいです。食後だけでなくお口がさみしいときや、少しリフレッシュしたいときなどに噛む用に常備しておくのもとてもいいです。
最後に
日本は先進国のなかで、欧米の先進国と比べても一人当たりの虫歯の数が多いのです。海外では虫歯治療が全額自己負担なため高額です。さらに小さいころから虫歯について学ぶ機会が多いからです。小さいころから歯はフロスも使い徹底的にケアをすることが当たり前とされています。日本でも学ぶ機会がありますが欧米と比べるとほんとにわずかです。
欧米でも間食はされていますし、甘いお菓子もたくさん売られています。重要なのは、間食をとる時間を決めてダラダラ食べないことです。飲食をすると虫歯菌が動き出し、お口の中は酸性に傾きます。飲食を終えると唾液のはたらきにより、お口の中のpHは元の中性へと戻ります。中性へ戻ればむし歯菌は活動できません。食事中はpHが元に戻ることはなく、歯が溶ける状態が続きます。つまり間食が多かったり、ダラダラと飲食をしているとむし歯になりやすいということです。
知らず知らずのうちに、歯が虫歯や歯周病に侵されてしまいます。しっかり日ごろからケアをしてあげることで必ず歯の状態も変わってきます。削ってしまった歯や、抜けてしまった歯は元通りには戻りません。一生付き合っていく歯を大事にできるのは自分だけです。そのことをよく考えてしっかりケアをしていきましょう。



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